梅干 梅干し屋坂本くにゆき 南高梅


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2010年12月30日(木)
 我が家では毎年恒例の餅つきをおこないました。餅つきをするといよいよ今年も終わりだなあという気持ちになります。
 今年一年を振り返って感じることは、自分の写真などを見ると「若いときに比べたらやっぱり歳をとったなあ」ということです。気持ち自体は若いつもりですが確実に歳を重ねているのが分かります。自分自身ではそう思わなくても、周りから見られている自身の人間像は確実に変化しており、それに伴って求められる役割も変化し大きくなっているはずです。「まだ若いから」と許されていたことが次第に許されなくなり、「将来性への期待」が「現実の成果に対する評価」へと変わっていく。仕事に於いてもそうですし、地域社会に於いて、日本全体の中で、もっと大きくいえば世界の中で、「あるべき36歳の姿とは?」と考えるようになりました。いやいや、どうも年末は人を哲学的にさせる何かがあるようです。
 今年最後のホームページ更新となりますが、本年も「梅干し屋坂本くにゆき」の梅干し、うすいえんどうをご愛顧いただきありがとうございました。翌年もどうぞよろしくお願いいたします。

2010年11月29日(月)
 今季のうすいえんどうは順調に生育しています。冬に備えて11月中旬にビニルを屋根掛けして温室栽培へ移行しました。この11月は雨も少なく良い天気の日が多いので、うすいえんどうには望ましい季候です。天候が順調だと、農家はとくに気分も明るくなります。

2010年11月14日(日)
 秋になると何か色々と意欲が沸いてきます。ここ数年は「読書の秋」が私のブームで秋になると無性に本が読みたくなりましたが、今年は我が家は「スポーツの秋」がテーマになりました。
 妻と娘は先日印南町で開催された豆マラソン(1km)に参加し、私も町民スポーツ大会のバドミントンに出ようとある日何となく突然思い立ち、久しぶりにバドミントンを始めました。
 バドミントンは学生時代にやっていて社会人になってからも少しやっていたのですが、結婚を境に遠ざかってしまって何年もやっていませんでした。大会に臨むために一ヶ月ほど前から練習して気づいたことは予想以上に体が鈍っていることです。普段農作業で体を使っているので大丈夫だろうと思っていましたが、息は切れる、足は動かない、腕は筋肉痛、バドミントン素人の妻からも「体が重たそう」と言われる始末。それでもそこそこに動けるようになって14日の大会に臨み、結果は・・まあ敢えて秘密です。まあこれを機会に定期的にバドミントンを続けていきたいと思いました。

2010年10月24日(日)
 9月26日に種蒔きした「うすいえんどう」は順調に生育しています。しかし平年よりかなり気温が高く推移しているので、やや伸長気味になっている印象があります。月末はグッと気温が下がり、うすいえんどうの生育にはちょうど良い季候になりそうですが、この気温の落差はうすいえんどうにも、人間の体にも、ストレスがかかりそうです。風邪をひかないように気をつけないといけませんね。

2010年10月16日(土)
 ようやくこの季節らしい涼しい気候に恵まれた中、保育所の運動会がありました。今年は保育所保護者会の役員をしているので、準備や片付けなどを含めて参加してきました。小さな子どもが懸命に取り組んでいる姿は微笑ましいものです。娘も、観に来てくれているのが嬉しいらしく大張り切りで、よい運動会になりました。

2010年9月26日(日)
 秋らしい気候になってきたところで、今季うすいえんどうの種蒔きをしました。今はまだ全くの”さら地”ですが、早春には背丈を超えるほどに成長してくれていると思います。これから当面の心配は大雨と台風です。予報では10月の気温は高めらしいですが、順調な天候を願いたいです。

2010年9月18日(土)
 ようやく秋風が流れるようになり、まだまだ平年より気温は高めとはいえ、朝晩は過ごしやすくなりました。
 妻の誕生日と結婚記念、そしてちょうど連休ということもあって、白浜空港で催された「空の日フェスタ」に出掛けてきました。もうかれこれ3回目くらいになりますが、アクロバット飛行は何度見てもすごい。パイロットは男の永遠の憧れです。が、1歳の息子は大きなエンジン音にびっくりして恐がるばかり・・・。まあまだまだ仕方ないですね。

2010年8月31日(火)
 8月も終わりですが異様な暑さです。一部天気予報で「8月の終わりとは思えない暑さ」と言っていましたが、まさにその通りで妙に納得です。しかしさすがにこの時期の暑さは肉体的な辛さに加えて、野球で9回裏に同点に追いつかれたような、精神的な辛さがあります。「まだまだ夏はこれからだ」と覚悟を決めて臨むしかないようです。発汗により失われがちな塩分補給にも「梅干し屋坂本くにゆきの白干し梅」をお役立て頂ければ幸いです。

2010年8月27日(金)
 先日(といっても7月のことですが)、携帯電話を買い換えました。4年以上使用していた愛機で「まだまだいける」と思っていたのですが、ボタンが一つ取れてしまい買い換えを余儀なくされました。私が選ぶ機種は、仕事柄「防水であること」が必要条件であり、またそれが十分条件でもあるのですが、なんやかんやと選んでいるうちに、最新のハイスペックケータイになってしまいました。まあ最新型なので機能がいろいろあり、初めは面白くてあれやこれやといじっていましたが、結局使う機能は限られてきます。そしてちょっとがっかりなのはボタンを押したときのレスポンスで、最新機種なんだからもっと反応が早くてもいいのではないかと思います。機能は少なくてもいいからレスポンスの速さに特化した防水ケータイがあればいいのになあと勝手に思ってしまいました。
新型ケータイで一番面白いと思ったのはムービーで、SDHCカードを使えば高画質の動画を長時間、気軽に記録することができ、プライベートはもちろん仕事にもいろいろ使えそうです。

2010年8月19日(木)
 ただいま発売中の本「産地の奥さんごちそう様!」のうすいえんどうのページ(14P)に、4月5日に関西テレビ「よ〜いドン!」でOAされた妻の料理が紹介されています。
 季節ごとの旬の食材により構成されていますので、ご飯作りに重宝できると思います。

2010年8月13日(金)
 暑い夏の日が続きますが、雨が定期的に降ってくれるので梅畑にとってはありがたいことです。
 京都から甥っ子が一人で遊びに来ていたこともあり、子どもと一緒に川へ泳ぎに行きました。暑い中で仕事をしていると「このまま川へ飛び込みたい」という衝動に駆られますが、いざ足をつけると川の水は冷たく、そんな衝動は消し飛び、肩まで入るのにかなり勇気が要りました。しかし子どもたちはその冷たさに全く臆することなく楽しく遊んでいました。やはり子どもは元気のかたまりですね。見習いたいものです。

2010年7月24日(土)
 今週に入り暑い日が続いています。梅雨も明けて雨続きだった日々が嘘のようです。そしていよいよ梅の天日干し作業を始めました。それにしても暑い。日中、梅干し用のハウスの中に入ると、また別次元の暑さです。毎年のことですが今年は特に暑く感じます。収穫期にはさんざん雨に煩わされましたが、少し雨が恋しくなってきたこのごろです。

2010年7月15日(木)
 いやー、今シーズンは疲れました。昨日14日で梅の収穫ネットの片付けも終わり、今シーズンの梅収穫は無事終了となったのですが、例年以上にタフなシーズンでした。とにかく今シーズンは雨が異常に多く、雨合羽を着ての作業が多くてジワジワと体力を消耗しました。また収穫ピークを過ぎた頃に子どもの風邪がうつってしまい、合羽を着ているといえども雨に濡れながら作業をするためなかなか完治せずで大変でした。しかしまあ、仕事に対する緊張感があるうちは、体も少々の無理はきいてくれるようです。
 また、多雨の影響で梅は病害が多く発生し、そのかわりに実はぐんぐんと大きくなって大玉果量産となりました。まあとにかく、今シーズンは特異な年として記憶に残ることになると思います。

2010年6月5日(土)
 今日から少しずつですがJA出荷の青梅収穫を始めました。今季は霜害に始まり、多雨、強風と厳しい気象条件のため、収穫量も前年より少なく秀品率も良くなさそうです。そして今になってピタリと雨が降らなくなってしまい、今度は雨不足が心配です。なかなか定まらない天候で困りますが、それを乗り切って大きく育ってくれた梅の実にはいつも以上に感謝です。

2010年5月18日(火)
 今季は3月27日に霜の被害があったほか、4月25日にもまた一部地域で降霜被害が発生しました。4月下旬に霜の被害がこのみなべで起こるというのは私にも想像のつかない事でした。地球温暖化が叫ばれる中、太陽の活動周期で寒冷化しているとの説や、これから10年は低温期に入るなどの説などさまざまあります。しかし、とにかく農家にとっては「季節らしい季節」であってくれるのが一番なのです。
 というわけで今季は全体的に不作傾向ですが、被害を免れた梅の実はすくすくと大きくなってきています。収穫期ももうすぐ、例年以上に大事に育てたいものです。

2010年5月5日(水)
 今年の連休は晴天続きで何よりでしたが、農作業をしていると汗が噴き出る暑さで大変でした。連休も特に遠出はしなかったのですが、5月5日は下の男の子の母子祭で、神社でご祈祷をして頂きました。同世代の子どもたちと比べるとかなりビッグに育っていますが、それでも上の娘の時と比べるとまだ小柄(?)な方です。娘共々、健やかに育って欲しいものです。

2010年4月27日(火)
 今季のうすいえんどうの販売は4月24日で終了させて頂きました。今年もたくさんの方にご愛顧頂きありがとうございました。特に4月には、いくつかのテレビ番組でうすいえんどうが紹介されたので、新規のお客様からのご注文を多く頂いたように思います。
 これからは梅の収穫準備へと取り掛かっていくわけですが、ここ最近あまり体調がすぐれず、体中に疲れが溜まっているような感覚です。まあ毎年この時期は、梅のせん定・うすいえんどうの収穫の疲れが出てくる頃で、仕事も一段落して精神的な緊張が途切れることもあり、疲れがどっと出てきます。更に寒暖の差が激しいため体調を崩しやすい季節柄なのでしょう。ここしばらくは仕事もほどほどに、体をいたわりたいと思います。

2010年4月9日(金)
 梅のせん定も終わり、うすいえんどうの収穫もピークを過ぎ、久しぶりに割合とゆったりできる日々を過ごしています。4月6日まで娘も保育園が春休みだったので、6日には太地町にある「くじらの博物館」へ家族で出掛けました。ここ「くじらの博物館」は入館料も安く、くじらやイルカたちと身近に触れあえて、和歌山県民でありながら「こんなスポットがあるんだ」と感心してしまいました。
 そして保育園の春休みも終わり、娘も新しいクラスに通い始めました。私もまた気を引き締め直して農作業に励みたいと思います。今年の梅の作況は、霜の被害もあり不作傾向なのですが、不作の中でも良い梅・梅干しができるように頑張りたいと思います。

2010年4月4日(月)
 今年は遅霜による農産物への被害が各地で発生しています。ここ梅の里みなべでも3月27日朝の冷え込みで梅の実に霜害が発生し、冷気にあたった梅の実は干しブドウのようにしぼんで落果してしまいます。霜の被害は冷気の溜まりやすい低地の畑を中心に発生しますが、今年ほどの被害は稀です。農業では、順調にいく年が珍しいくらい、毎年気象に翻弄されます。

2010年3月23日(火)
 来る4月5日(月)9:55〜、関西テレビの「よ〜いドン!」の番組内【産地の奥さんごちそう様!】のコーナーで、JAみなべいなみのうすいえんどうが紹介されます。みなべ町の産地から、畑の様子やうすいえんどうを使った産地ならではの簡単アイデア料理が、トミーズ健さんのレポートで紹介されます。実は本日、そのロケが行われ、私ども家族みんなも出演し妻のアイデアうすいえんどう料理も紹介される予定です。関西地方の放送ですが、ぜひご覧頂ければと思います。

2010年3月16日(火)
 冬の寒さでうすいえんどうの収穫が遅れ気味でしたが、寒さが抜けると収穫最盛期へ一気に突入!梅のせん定も一時中断、自分の誕生日や息子の一歳の誕生日も迎えつつ、うすいえんどう収穫で忙しい毎日を送っていました。
 ようやく一息ついて、久しぶりに梅の畑をじっくり観察してみると、すでに幼果がはっきりと顔を出しています。今年も昨年同様かなり早い生育ペースのようです。梅のせん定もあと少しなのですが、あと少しがなかなか進みません。最後まで気を抜かずに頑張りたいと思います。

2010年2月13日(土)
 お待たせしました。いよいよ今季のうすいえんどうのネット販売を開始いたしました。今季は当初の暖冬予報とは違い、割合と寒い日が続いてきたので成熟期が遅れてきました。ここしばらくもまだ空気は冷たいですが、日差しは春の光です。これから収穫最盛期へと差し掛かっていきます。我が家のうすいえんどう、今季もどうぞよろしくお願いいたします。

2010年2月7日(日)
 梅の花がかなり咲いてきました。我が家の畑の中で一番早いところで5分咲きといったところでしょうか。明日からしばらく暖かい日が続くらしいので、またぐっと開花が進みそうです。みなべ町の観梅もここ10日ほどが一番の見頃となるのではないでしょうか。良い天気であってほしいですね。

2010年1月31日(日)
「ライ麦畑でつかまえて」を読んだのは数年前ですが、深く印象に残る作品でした(私が読んだのは村上春樹氏訳の「キャッチャー・イン・ザ・ライ」でした)。この作品は、主人公に共感できるかどうかで好き嫌いの分かれるところですが、この落ちこぼれの主人公の言葉に何かグッと心に響いてくるものがあると私は感じます。
大人社会の論理、それは合理的で法律の条文のように抜け目なく築きあげられてはいますが、主人公はどうしても馴染めない、違和感を感じてしまう。誰もが少年時代に感じながらも、次第に慣らされ、当然のように受け入れるようになり、本心はどうあれ大人の「形式」を重んじるようになっていく、そのことに対する鋭い批判が、主人公に何気ない言葉から感じられます。とりとめのないストーリーでありながら、世界中の多くの人々を惹きつける魅力はそこにあるのでしょう。
サリンジャー氏の訃報を知り、哀悼の意をこめて今回「ライ麦畑でつかまえて」について書かせて頂きました。


2010年1月26日(火)
 梅の花が少しずつ咲き始めました。例年だと海岸沿いから咲き始め、平野部、山間部へと順番に開花が進行していくのですが、今年はあまり差が無く、一斉に咲き始めているように思います。「一目百万、香り十里」で有名な「南部梅林」の開園は1月30日(土)です。皆様も観梅で一足早い春の訪れを感じてみてはいかがですか。


2010年1月18日(月)
 うすいえんどうの収穫期が近づいています。今季はビニルハウスの屋根掛け前、多雨に見舞われたため初期生育が過繁茂傾向で、葉を摘んで日当たりや風通しの改善を行いました。
 インターネットでのうすいえんどうの販売は2月上・中旬を予定しています。今季もどうぞ我が家のうすいえんどうをよろしくお願い致します。


2010年1月10日(日)
 お正月が明けたと思ったら、世の中はまたまた連休です。しかし農家はそうそう休んではいられません。休日などお構いなしに、梅のせん定作業に励んでいます。ですが保育所が休日の娘は時間とエネルギーを持て余しているので、ピクニックがてら、妻が子どもを連れてお昼のお弁当を差し入れに来てくれました。たまには子どもに父親の仕事の現場を見せて、父親の威厳を感じてもらいたいものです。

2010年1月8日(金)
 あけましておめでとうございます。このお正月はとても寒かったので、どこに出掛けるともなく、念願の「Wii」のスーパーマリオを甥っ子たちと存分に楽しみました。いや〜、みんなでワイワイするゲームは楽しいですね。
 しかしこのお正月は本当に寒くて、日頃畑仕事で体を動かしているので、逆に家であまり動かずにいると、暖房をしていても体の芯が冷えてくるように感じます。それで、梅干し作業の終わった梅干し用ビニルハウスに、簡易のバドミントンコートをつくって子どもたちとバドミントンをして体を動かすと、やはり体の芯から温まってきます。やはり体を動かすことは大事ですね。私ももう間もなく36歳で、肉体的な衰えを感じ始める年頃ですが、それに負けずに積極的に体を動かしていきたいと思います。本年もよろしくお願いします。

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