梅干 梅干し屋坂本くにゆき 南高梅


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05年12月31日(土)
 今日は大晦日、今年もあと1日となりました。1年というのは人間が勝手に作ったものですから、今日も明日も明後日も、本来は何も変わらないはずです。しかし「分ける」ということは「分かる」ということ、人間がこの世界を理解していくことは「分類していく」ことなのでしょう。そして、それによって人類は進歩してきたのだと思います。時間という掴みようのないものを「分ける」ことは、人類の大きな知恵だと思います。
 ところで私の今年の大きな出来事は、やはり子供が誕生したことです。来年も親子ともども(?)よろしくお願い致します。本年は本当にありがとうございました。どうかよいお年をお迎え下さい。

05年12月21日(水)
 先日から、せん定の合間に土づくりとしてたい肥を畑に施用していました。たい肥は牛ふんや鶏ふんなど多種多様ですが、今回施したのは”ココピート”というヤシの実を醗酵させたもので、良質のたい肥としてなかなか評判のようです。土づくりは手間も費用もかかり大変ですが、農作物を育てる上では最も重要です。土づくりの成果はすぐには現れませんが、健全な梅の樹を育て、良質の梅の実をつくるために、毎年こつこつと行わなければなりません。

05年12月18日(日)
 天気予報では今日、ここ数年で一番の寒気が日本にやってくる、と言っていましたが、こちらでも朝起きてみると雪が積もっていました。ここでもうっすらと雪が積もることはたまにあるのですが、今日の雪はかなりしっかりと積もったようで3cmくらいはあったと思います。寒いのは嫌ですが、雪が降るとなぜだかうれしくなってしまいます。

05年12月9日(金)
 家の庭先には何本か柿の樹がありますが、今年はどの樹も実がビックリするほど実っています。摘果などの手入れはほとんどしていなく、ほぼ放任状態の柿の樹ですが、それでもこれほど実がたくさんできるのは珍しいです。写真はかなり実をとった後なのですが、まだまだたくさんあって家族では食べ切れません。こちらの地域では今年は柿はどこでもよく実っているようです。

05年12月4日(日)
 先日から風邪をひいてしまいました。2日間寝込んで、やっと今は回復傾向にありますが、まだ万全ではありません。近年は私も風邪にはかなり用心深くなって、ちょっと風邪をひきそうな気配を感じたら、すぐに薬を飲み暖かくして早めに寝るので、「風邪はひかないぞ」というちょっとした自信がありました。しかし、今回は「おかしいな?」と感じたら急速に悪化し、手を打つひまもありませんでした。油断大敵ということでしょうか。

05年11月24日(木)
 最近、にわかに”ピラティス”を始めました。ピラティスはヨガの親戚みたいなものですが、ハリウッドスター等がボディメイクや体のコンディションを整えるために行っているらしいのです。農業も肉体を酷使する仕事なので、体のコンディションを整えることは、仕事の効率を上げるためにも非常に重要です。30才を過ぎてから特に体が疲れやすくなったように感じるので、ピラティスを始めてみようと思った次第です。といっても、本を見て見様見真似でやっているだけですが、それなりに効果はあるように感じます。

05年11月17日(木)
 以前も書きましたが、この時期の梅の仕事はせん定がメインです。梅の樹すべてをせん定するには2,3ヶ月くらいかかり、結構大変な仕事です。しかし、せん定しているとだんだん面白くなって夢中になってしまうこともあります。それは何故だろうと自分なりに考えたのですが、せん定には何か創造的な、アート的な要素があるからだと思います。うまく仕立てた梅の樹には、やはり何か”美しさ”を感じます。
 偉大な彫刻家であるミケランジェロは「石にはそれぞれ彫られる前から彫られるべき形が内在していて、自分はそれを彫りおこしているだけだ」といった意味の言葉を述べたといいます。それはせん定にも共通したところがあり、その樹の特性や環境に応じて理想的な形に仕立て上げるのがせん定だと思います。

05年11月13日(日)
 この間生まれたばかりの娘がいよいよ退院しました。これから本格的に子育てがスタートします。始めての子なので、妻も私も分からないことばかりで大変ですが、新しい世界が見えてきたような気もします。何事もチャレンジ精神ですね。

05年11月10日(木)
 ここ最近の農作業は、専ら梅のせん定作業です。せん定とは即ち枝を切ることですが、梅に限らず果樹栽培ではせん定をしないと良い樹を育てる事はできません。不思議なことですが、自然のものだからといって自然のままで育てることがベストではないのです。枝それぞれは自分のベストを尽くして成長しようとしますが、結果としてお互いに養分や太陽の光を奪い合ってしまうことにもなり、全体として効率が悪くなってしまいます。植物は、様々な示唆に富んでいるものだと思います。

05年11月 7日(月)
 先日の夕方、待望の第一子が誕生しました。3616gの大きな女の子です。しかしまずまずの安産だったようで、妻いわく「思ったほど痛くなかった」とのこと。私も出産に立ち会いましたが、ただただ見守るだけでした。お医者さんや助産士さんには本当に感謝です。
 ところで、助産士さんいわく「この赤ちゃん、足が長い〜」とのこと。すると妻は「私に似た」と言い、赤ちゃんがよだれをたらして寝ていると「あんたにそっくり」と言います・・・・。まあとにかく出産お疲れさまでした。 

05年11月 1日(火)
 先日のことになりますが、朝、軽トラックで梅畑に向かっている道中のことです。
 その道はいわゆる”田舎道”ですから、もちろん普段から交通量は少ないのですが、それでも走っていると対向車とすれ違ったり、前後に車が走っていたりします。しかしその日に限っては、ずっと走っていても前後に車はなく、はたまた対向車とも全く遭遇しません。もちろん歩いている人も無く、要するに人の気配が全くしないのです。まるでこの世界から自分以外の人間は消えてしまったような、はたまた異次元の世界に迷い込んでしまったような感覚に襲われました。
 ・・しかし当然そんなことはなく、もうしばらく走っていると前方から顔見知りの人が運転する車が近づいてきて、何事もなくすれ違って行きました。まあ要するに、なんてことはない話ですね。

05年10月27日(木)
 私は釣りはあまりしません。しかし和歌山県は海に恵まれており、釣りを楽しむ人は大勢います。先日、友人が近くの海の突堤で釣りをしていると、すぐ下でタコが何匹もうようよしていておもしろいほど釣れた、と言うのです。私も「タコがうようよしている!」という状況には興味をそそられて同行してきました。すると、タコの集団はどこかへ去ってしまったのか、はたまた誰かに釣られてしまったのか、ほとんど見あたりません。岩の色と同化していて見つけにくいのですが、友人が1匹だけ発見し(写真中央にいるタコが分かるでしょうか?)、釣り上げました。今回はその1匹だけでしたが、そこには時々タコの集団が出現するらしいので、今度また様子を見に行きたいと思います。

05年10月26日(水)
 梅畑の草刈り作業は、もう少しで終わります。夏から秋にかけては日差しも強く、気温も高いので、畑の雑草の成長も盛んです。ちょっと油断すると、写真左のような”草ボウボウ”になります。草刈り作業は結構な重労働ですが、”草ボウボウ”の状態を写真右のようにきれいに刈り終えると、とても気持ちよくゴキゲンな気分になります。

05年10月23日(日)
 前回書いた「うすいえんどう」についてですが、今のところ順調に育っているようです。しかし葉の色が少し薄いような気もします。肥料が少なかったのでしょうか、気になります。でもここは我慢の時です。農作物の栽培で大事なことは”やり過ぎない”ことです。元気に育って欲しいあまりちょっとした事が気になって、肥料をやり過ぎたりと手をかけ過ぎてしまい、失敗するケースが往々にしてあるのです。
ところで今、妻が妊娠10ヶ月を迎えており、待望の第一子が誕生間近です。農作物を育てることも子育てに通ずるものがあるでしょうか。

05年10月20日(木)
 今年の梅干し作業もあと少しとなりました。梅畑の管理は秋の肥料まきも終わり、あと少しの草刈り作業が済むとせん定作業へと移っていきます。
 同時に我が家では「うすいえんどう」を栽培しているので、これからはそちらの管理も忙しくなってきます。9月28日に種を播きましたが、現在では右写真のように生育しています。こちらでは、しばらく長雨が続いたので生育に影響がないか心配ですが、元気に育って欲しいものです。

05年10月13日(木)
 先日紹介した”とにかく石に強い!”という草刈り機の刃ですが、確かに硬い石にぶち当てても全く刃が欠けません。信じられないくらい頑丈です。しかし・・・、切れ味が今ひとつ・・・。やはり草刈り機の刃に限らず、刃物にとって切れ味と強固さを両立させるのは難しいことなのかも知れません。結局、今まで愛用してきた刃が一番バランスが良いと思い、それに替えました。

05年10月 9日(日)
 今日は地元の神社で秋祭りが行われました。メインイベントの”お渡り”では、お神輿やのぼり、獅子舞、そして馬などの行列が進みます。今年私は地区の役員をしているので、この”お渡り”にも”のぼり持ち”として参加しました。祭囃子が鳴り響き、昔ながらの伝統あるお祭りも風流なものですね。歳を重ねるごとに(?)、よりそう思える気がします。

05年10月 5日(水)
 こちらでは最近ぐずついた天気が続きますが、雨が降らなければ梅畑の草刈り作業をします。右写真のような”草刈り機”を使って刈るのですが、その”刃”も多種多様で、使っていると色々なこだわりができてきます。しかし、今回は今まで愛用してきた刃ではなく、新しい銘柄に替えてみました。そのキャッチフレーズは、”とにかく石に強い!”。草刈り機の刃は、石などに当たっての刃こぼれが天敵なのですが、これは期待できそうです。

05年10月 1日(土)
 いよいよ「梅干し屋 坂本くにゆき」がオープンしました。お客様が私たち農家をもっと身近に感じて頂けるように、また安心して食材をお買い求め頂けるように取り組んでいきたいと思います。
 このショップを設立するため、かねてより準備をしてきましたが、いざ開店となると身の引き締まる思いです。より良いショップとなりますよう努力していきますので、皆様からの御意見等頂ければ幸いです。

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